日本野球機構(NPB)がプロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議の指名方式変更を発表した。
変更するのは2位以下の指名方法。
昨年まではセ・パ交流戦で勝ち越したリーグに指名の優先権が与えられていたが、2019年からは交流戦の成績にかかわらず、1年おきに優先権が得られる方式に変わる。
ドラフトの指名方式変更!2019年秋からドラフト2位以下が変更に
ドラフト指名順について
ドラフト1位指名
入札方式
指名重複時はくじ引きにより交渉権獲得球団を決める。
※従来通り
ドラフト2位以降の指名
ウェーバー方式
セリーグ・パリーグの最下位から順に指名。
セリーグ・パリーグの指名順は、昨年までは交流戦で勝ち越したリーグからだったが、2019年からはセリーグ・パリーグが1年おきに交互に優先指名順が変わる。
戦力均等を目的としており、勝ち越しリーグに指名優先権を与えていた今までの制度を疑問視する声もあり、今回の変更となった。
2019年のドラフト指名順
ドラフト1位:入札方式のため指名順による優劣はなし
ドラフト2位:
①セ6位 | ②パ6位 | ③セ5位 | ④パ5位 | ⑤セ4位 | ⑥パ4位 |
⑦セ3位 | ⑧パ3位 | ⑨セ2位 | ⑩パ2位 | ⑪セ1位 | ⑫パ1位 |
ドラフト3位:
①パ1位 | ②セ1位 | ③パ2位 | ④セ2位 | ⑤パ3位 | ⑥セ3位 |
⑦パ4位 | ⑧セ4位 | ⑨パ5位 | ⑩セ5位 | ⑪パ6位 | ⑫セ6位 |
ドラフト4位:
①セ6位 | ②パ6位 | ③セ5位 | ④パ5位 | ⑤セ4位 | ⑥パ4位 |
⑦セ3位 | ⑧パ3位 | ⑨セ2位 | ⑩パ2位 | ⑪セ1位 | ⑫パ1位 |
ドラフト5位:
①パ1位 | ②セ1位 | ③パ2位 | ④セ2位 | ⑤パ3位 | ⑥セ3位 |
⑦パ4位 | ⑧セ4位 | ⑨パ5位 | ⑩セ5位 | ⑪パ6位 | ⑫セ6位 |
ドラフト6位:
①セ6位 | ②パ6位 | ③セ5位 | ④パ5位 | ⑤セ4位 | ⑥パ4位 |
⑦セ3位 | ⑧パ3位 | ⑨セ2位 | ⑩パ2位 | ⑪セ1位 | ⑫パ1位 |
ドラフト7位:
①パ1位 | ②セ1位 | ③パ2位 | ④セ2位 | ⑤パ3位 | ⑥セ3位 |
⑦パ4位 | ⑧セ4位 | ⑨パ5位 | ⑩セ5位 | ⑪パ6位 | ⑫セ6位 |
2020年のドラフト指名順
ドラフト1位:入札方式のため指名順による優劣はなし
ドラフト2位:
①パ6位 | ②セ6位 | ③パ5位 | ④セ5位 | ⑤パ4位 | ⑥セ4位 |
⑦パ3位 | ⑧セ3位 | ⑨パ2位 | ⑩セ2位 | ⑪パ1位 | ⑫セ1位 |
ドラフト3位:
①セ1位 | ②パ1位 | ③セ2位 | ④パ2位 | ⑤セ3位 | ⑥パ3位 |
⑦セ4位 | ⑧パ4位 | ⑨セ5位 | ⑩パ5位 | ⑪セ6位 | ⑫パ6位 |
ドラフト4位:
①パ6位 | ②セ6位 | ③パ5位 | ④セ5位 | ⑤パ4位 | ⑥セ4位 |
⑦パ3位 | ⑧セ3位 | ⑨パ2位 | ⑩セ2位 | ⑪パ1位 | ⑫セ1位 |
ドラフト5位:
①セ1位 | ②パ1位 | ③セ2位 | ④パ2位 | ⑤セ3位 | ⑥パ3位 |
⑦セ4位 | ⑧パ4位 | ⑨セ5位 | ⑩パ5位 | ⑪セ6位 | ⑫パ6位 |
ドラフト6位:
①パ6位 | ②セ6位 | ③パ5位 | ④セ5位 | ⑤パ4位 | ⑥セ4位 |
⑦パ3位 | ⑧セ3位 | ⑨パ2位 | ⑩セ2位 | ⑪パ1位 | ⑫セ1位 |
ドラフト7位:
①セ1位 | ②パ1位 | ③セ2位 | ④パ2位 | ⑤セ3位 | ⑥パ3位 |
⑦セ4位 | ⑧パ4位 | ⑨セ5位 | ⑩パ5位 | ⑪セ6位 | ⑫パ6位 |
まとめ
2019年より変更となるドラフト制度についてご紹介させていただきました。
2019年のドラフトは163キロを投げる令和の怪物佐々木朗希投手(大船渡高校)や奥川恭伸投手(星稜高校)、森下暢仁投手(明治大学)など注目の投手がズラリ。
今年や投手や捕手にバラエティー豊かな選手も多く、新しくなるドラフト制度を含めて楽しみです。