2019年オリックスバファローズからのドラフト7位で指名された中川圭太選手が4月20日に一軍デビューを果たしました。
最後のPL戦士として有名な選手ではありますが、PL学園ー東洋大学を経てプロ野球選手となりました。
今回はそんな中川圭太選手についてみていきましょう!
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最後のPL戦士!中川圭太選手とは?中学・高校・大学時代のプロフィール経歴は?
中川圭太選手のプロフィール
生年月日 | 1996年4月12日生まれ(23歳) |
出身地 | 大阪府阪南市 |
身長・体重 | 180㎝・75㎏ |
投打 | 右投右打 |
ポジション | 内野手 |
年俸 | 700万円 |
プロ入り | 2019年 オリックス ドラフト7位 |
小学校:阪南市立尾崎小学校1年生時から尾崎ボーイズに入団。父親が野球をしていたことがきっかけで6歳から野球をはじめる。
中学校:泉佐野リトルシニアでプレーし、全国大会出場などの実績を重ね、中学3年生の時にAA世界野球選手権の日本代表にも選ばれました。
この時のチームメイトには、浅間大基(日本ハム)や立田将太(日本ハム)、田嶋大樹(オリックス)などのプロ野球選手も選ばれていました。
高校への進学は、泉佐野リトルシニアの田中和人監督(元PL学園の4番打者・松井稼頭央と同級生)の勧めもありPL学園に進学することに。
高校 :強豪校であったPL学園も中川入学当時の大阪は、大阪桐蔭や履正社へと移りつつあった。
中川圭太選手は、1年生の秋から一塁手としてレギュラーの座を獲得したが、1年の秋、部員の1人が学内の合宿所で下級生の部員へ暴力を振るっていたことが発覚。6か月間の対外試合禁止処分を受ける。
2年生の夏の大会後、処分が解除されたのちは主将に就任。新監督に就任した正井一真に野球のプレー経験がないことから、処分解除後の練習や対外試合では、中川が事実上チームを指揮するほどの重責をになっていました。
そんな中、2年生の秋季大阪府大会と、3年夏の選手権大阪大会では、チームを決勝にまで導いてく活躍をみせました。
甲子園でのプレー経験はありませんが、強打の二塁手として通算28本塁打を放ち、ドラフト候補として名をはせましたが残念ながらドラフト会議では指名されず、東洋大学へ進学することになりました。
大学 :東洋大学では上茶谷大河投手や甲斐野央投手、梅津晃大投手と同級生で、入学直後からリーグ戦に出場。
当時2部リーグに所属していたチームを秋季リーグ戦での優勝や、駒澤大学との入れ替え戦に勝利することで、2年時からは1部リーグでプレー。
3年時から4番打者として、また4年時には首相としてプレーし、通算101試合に出場、打率.285・9本塁打・59打点・7盗塁を記録。
3年時には大学日本代表としてユニバーシアードにも出場し、代表チームの全勝優勝に貢献した。
中川圭太選手の高校時代
中川圭太選手の高校時代は大阪府のPL学園でプレー。
中川圭太選手は1年生の秋よりレギュラーとして活躍。
- 1年夏(2012年):大阪大会5回戦敗退 vs大体大浪商高校
- 1年秋(2012年):大阪大会準々決勝敗退 vs大阪桐蔭高校
- 2年春(2013年):不祥事のため不出場
- 2年夏(2013年):不祥事のため不出場
- 2年秋(2013年):大阪大会決勝戦敗退 vs履正社高校
- 秋季近畿大会1回戦敗退 vs福知山成美高校
- 3年春(2014年):大阪大会3位決定戦敗退 vs大冠高校
- 3年夏(2014年):大阪大会決勝戦敗退 vs大阪桐蔭高校
1年秋の不祥事明けからは、野球のプレー経験がない監督のもと、主将としてチームを引っ張り、2年生秋の大会・3年生夏の大会で過酷な大阪大会の決勝戦まで導きました。
プレーだけではなくそのキャプテンシーは相当なものだったといえるでしょう。
中川選手引退後、野球部は1年間活動し、廃部へと至ったのですが、実質最後のPL戦士として名を馳せた高校時代でした。
中川圭太選手の大学時代
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
15春: 11 .262 42 11 0 1 0 2 3 2 1 .295 .310二部
15秋: 14 .340 50 17 4 0 0 7 4 7 0 .421 .420二部(3位)
16春: 12 .267 45 12 2 0 1 4 8 5 1 .340 .378
16秋: 13 .260 50 13 2 2 1 11 10 2 0 .288 .440
17春: 10 .353 34 12 0 1 3 8 4 11 0 .511 .676(10位)
17秋: 14 .291 55 16 4 0 1 12 10 8 3 .381 .418
18春: 14 .291 55 16 3 1 2 9 6 6 1 .361 .491
18秋: 13 .235 51 12 2 0 1 6 5 3 1 .278 .333
一部: 76 .279 290 81 13 4 9 50 43 35 6 .357 .445
二部: 25 .304 92 28 4 1 0 9 7 9 1 .366 .370
※ 16秋:ベストナイン(DH) 17春秋18春:ベストナイン(二塁)【 全国大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17選: 1 .000 4 0 0 0 0 0 1 1 0 .200 .000
17神: 2 .333 3 1 0 0 0 0 0 0 0 .333 .333
18選: 1 .000 3 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
通算: 4 .100 10 1 0 0 0 0 1 1 0 .182 .100【 国際大会 】
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
17日米: 5 .316 19 6 3 0 0 3 4 3 0 .409 .474
17ユニバ: 7 .500 22 11 1 2 1 13 1 6 1 .607 .864 ※首位打者、打点王
通 算: 12 .415 41 17 4 2 1 16 5 9 1 .520 .683出典:ドラフト・レポート
中川圭太選手は1年生の春から出場し、2016年秋にはDHでベストナインになり、また、2017年春秋2018年春と3季連続で二塁手としてベストナインに選ばれました。
中川圭太選手のプロ野球選手として
中川選手は2019年、ドラフト7位としてオリックス・バファローズに指名されました。
二軍で好成績を上げており、2019年4月20日に一軍デビューを果たしました。
ファームでの成績は下記の通り。
背 番 号 |
選手名 | 打 率 |
試 合 |
打 席 数 |
打 数 |
安 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
四 球 |
死 球 |
三 振 |
犠 打 |
併 殺 打 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
R C 2 7 |
X R 2 7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
67 | 中川 圭太 | .293 | 22 | 94 | 82 | 24 | 2 | 17 | 8 | 11 | 0 | 13 | 0 | 0 | .372 | .451 | .824 | 7.40 | 7.21 |
まとめ
2019年4月20日に一軍デビューを果たした最後のPL戦士「中川圭太」選手についてご紹介させていただきました。
ファームでは3割近い打率の他、すでに2本のホームランを放っており、元阪神の今岡二世として注目される大型二塁手です。
ぜひ、中川圭太選手のプロ野球選手としての活躍もチェックしてみてください!!
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