163キロ右腕の令和の怪物こと佐々木朗希投手!
佐々木朗希投手の所属する大船渡高校の次回の公式戦日程が決まりました。
2019年(令和元年)、5月17日~5月20日、5月25日・26日に行われる第66回春季東北地区高等学校野球岩手県大会です。
5月9日に行われた抽選会の結果、対戦相手が決まりました。
佐々木朗希投手の次回登板は5月18日!春季岩手県大会の対戦相手や球場は?
大船渡高校は沿岸南地区予選代表決定戦・第1代表決定戦に勝ちあがり、県大会に勝ち進みました。
先日行われた抽選会の結果、1回戦は5月18日に決まりました。
【岩手県大会1回戦】
大船渡高校 vs 釜石高校 5/18 10:00 ライジング・サン・スタジアム(野田村)
釜石高校は、同じ沿岸南地区予選を敗者復活戦から勝ち上がってきたチームで、秋は沿岸南地区予選で敗退しているチームです。
大船渡高校の今後のスケジュール
大船渡高校が勝ち進んだ場合のスケジュールは下記の通り
- 5/18 1回戦 釜石高校戦(10時 ライジングサンスタジアム)
- 5/19 2回戦 花巻農業or久慈東戦(14時 ライジングサンスタジアム)
- 5/20 準々決勝 盛岡第三or花北青雲or専大北上戦(12時半 ライジングサンスタジアム)
- 5/25 準決勝 (12時半 ライジングサンスタジアム)
- 5/26 決勝 (12時半 ライジングサンスタジアム)
1回戦から3回戦(準々決勝)までは連戦となり、球場はすべての試合、野田村ライジングサンスタジアムで行われます。
最初の山場は準々決勝で当たる可能性のある専大北上ではないでしょうか。
昨年秋の県大会の3位決定戦を10-11と敗れた相手ですので、雪辱を果たせるか注目の試合です。
また、準決勝では甲子園の常連校で大谷翔平投手(エンゼルス)や菊池雄星投手(マリナーズ)を輩出した花巻東との対戦が有力視されています。
上位3校が山形県で行われる東北大会に出場となります。
野田村ライジングサンスタジアム(野田村野球場)
ライジングサンスタジアムは、収容が4000人ほどの球場で、駐車場は近隣の公共施設や久慈工グラウンドなどを含め約1,000台ほどのスペース。
バックネット裏は屋根付きで6基の照明塔付き。
過去にはプロ野球のイースタンリーグや東北大学野球リーグでも開催されたスタジアム。
最寄り駅はJR花輪戦御大更駅。
住所:岩手県野田村野田第24地43-27
佐々木朗希選手のプロフィール
名前(読み方) | 佐々木朗希(ささきろうき) |
生年月日 | 2001年11月3日(17歳) |
出身地 | 岩手県陸前高田市 |
身長・体重 | 189㎝・81㎏ |
投打 | 右投右打 |
ポジション | 投手(ピッチャー) |
高校 | 大船渡高校 |
佐々木朗希投手の小学校・中学校時代
小学校:佐々木朗希投手は、岩手県陸前高田市で小学校3年生より野球をはじめました。
2011年の東日本大震災後、大船渡市立猪川小学校に転校。
中学校:大船渡第一中学校の軟式野球部でプレー。3年生の夏、オール気仙としてKB東北大会に出場し、準優勝の成績を収めています。
中学校時代のMAXは141キロを計測しました。
そんな佐々木朗希投手は、中学の軟式野球部出身ながら注目も集めており、あの高校野球の強豪である大阪桐蔭からの誘いもあったそうです。
ただ、佐々木投手は大船渡第一中学時代から一緒にプレーしている同級生たちと野球がしたいということで、大阪桐蔭高校からの誘いの声も断ったといわれています。
佐々木朗希投手の高校での活躍
佐々木朗希投手は大阪桐蔭などの強豪校からのスカウトを断り、大船渡高校に進学しました。
- 1年夏(2017年):岩手大会3回戦敗退 vs花巻南高校
- 1年秋(2017年):岩手県大会2回戦敗退 vs盛岡中央高校
- 2年春(2018年):岩手県大会1回戦敗退 vs盛岡中央高校
- 2年夏(2018年):岩手大会3回戦敗退 vs西和賀高校
- 2年秋(2018年):岩手県大会3位決定戦 vs専大北上高校
1年生の夏の大会からベンチ入りし、公式戦初登板となった初戦2回戦の盛岡北戦で147キロを計測。
2年生の春は盛岡中央との県1回戦で153キロ、夏の大会では盛岡三戦で154キロ、秋の大会では最速157キロをマーク。
3年生となった春のU18高校日本代表合宿の紅白戦で163キロをマークしました。
佐々木朗希投手の今後の予定
佐々木朗希投手のいる大船渡高校の今後の大会は下記のとおり。
日程 | 大会 | 地域 |
2019年4月27日~5月7日 | 第 66 回春季東北地区高等学校野球岩手県大会地区予選 | 岩手県地区予選 |
2019年5月17日~20日、25日~26日 | 第 66 回春季東北地区高等学校野球岩手県大会 | 岩手県 |
2019年6月6日~10日 | 第 66 回春季東北地区高等学校野球大会 | 東北地区 |
2019年7月10日~24日 | 第 101 回全国高等学校野球選手権岩手大会 | 岩手県 |
2019年8月6日~21日 | 第 101 回全国高等学校野球選手権大会 | 全国(甲子園) |
大きくは春季大会と、最後の夏の甲子園をかけた大会の二つとなります。
高校生として最速であった大谷翔平投手の160キロを超える163キロを計測した佐々木朗希投手ですが、今後は日本人最速である大谷翔平投手の165キロを塗り替えることができるのか、また、世界最速・人類最速である170キロを計測することができるのかには今後大きな期待がかかるところ。