TBS系列で5月26日の消えた天才で、かつてダルビッシュ二世と呼ばれた投手たちの特集が行われました。
下町のダルビッシュこと安達学園の吉本祥二投手や、房総のダルビッシュこと千葉国際高校の相内誠投手、埼玉のダルビッシュこと春日部共栄高校の中村勝投手など。
現在、メジャーで二刀流として活躍する大谷翔平選手も東北(みちのく)のダルビッシュと呼ばれていました。
共通点としては高身長でストレートが速いピッチャーが呼ばれており、実に40人もの選手がダルビッシュ二世として○○のダルビッシュと呼ばれていました。
今回はそんなかつて○○のダルビッシュと呼ばれていた選手についてみていきましょう。
ダルビッシュ二世、下町や房総のダルビッシュの今は?消えた天才
では早速○○のダルビッシュと呼ばれた選手の成績や経歴を見ていきましょう。
中でもプロ野球に入った選手を中心にご紹介します。
ダルビッシュ有
まずはダルビッシュ有投手本人について。
- 生年月日:1986年8月16日(32歳)
- 出身地:大阪府羽曳野市
- 身長:約195.6㎝
- 体重:約99.8㎏
- 投打:右投右打
- 経歴:東北高校ー日本ハム
- プロ入り:2004年ドラフト1位(日本ハム)
NPB通算(7年) 167試合1268.1回 93勝38敗 防御率1.99 奪三振1,250
MLB通算(6年) 139試合872.1回 57勝45敗 防御率3.49 奪三振1,070
日本のプロ野球で7年、メジャーリーグで6年間活躍し、今年メジャー7年目のシーズンを送っています。
ダース・ロマーシュ・匡
岡山のダルビッシュと呼ばれたダース・ロマーシュ・匡投手は、関西高校で甲子園に4回出場し最速148キロの速球と鋭い変化球を武器に活躍。
まず最初にダルビッシュ2世と呼ばれていた選手で、消えた天才の番組内でもシンクロ率1位として取り上げられました。
関西高校卒業後は日本ハム・ファイターズにドラフト4位で入団。
- 生年月日:1988年12月15日(30歳)
- 出身地:奈良県生駒市
- 身長:191㎝
- 体重:78㎏
- 投打:右投右打
- 経歴:関西高校ー日本ハム
- プロ入り:2006年ドラフト4位(日本ハムファイターズ)
プロ野球での成績
NPB通算(5年):2試合7.1回 0勝1敗 防御率3.68 奪三振3
ダース・ロマーシュ・匡投手は2006年ドラフト入りするもプロ野球ではほとんど活躍することができず2011年に現役を引退。
引退後はダルビッシュ有投手のマネージャーであり、またダルビッシュ記念館の館長として運営を任されている。
中村勝(なかむら まさる)
埼玉のダルビッシュこと中村勝投手は現在プロ野球の日本ハムファイターズに所属。
- 生年月日:1991年12月11日(27歳)
- 出身地:埼玉県春日部市
- 身長:184㎝
- 体重:83㎏
- 投打:右投右打
- 経歴:春日部共栄ー日本ハム
- プロ入り:2009年ドラフト1位(日本ハム)
プロ野球での成績
NPB通算(8年):59試合287.1回 15勝16敗 防御率3.92 奪三振150
2010年、高卒ルーキーながら1軍の初先発初勝利を飾る。
2017年5月末に右ひじを故障し、2018年は2軍戦で復活登板するも1軍での登板は無し。
吉本祥二(よしもと しょうじ)
下町のダルビッシュこと吉本祥二投手は現在はプロ野球を引退。
めちゃくちゃイケメンで、ストレートは149キロを誇り三振の山を築くほどの投手。
高校時は日米通算41人のスカウトを集めるほど騒がれた投手でした。
【吉本祥二投手のプロフィール】
- 生年月日:1993年6月26日(25歳)
- 出身地:東京都足立区
- 身長:188㎝
- 体重:83㎏
- 投打:右投右打
- 経歴:安達学園高校ーソフトバンク
- プロ入り:2011年ドラフト2位(ソフトバンクホークス)
プロ野球での成績
NPB通算(6年) -
ただ、プロでは活躍することができず3軍での生活がほとんど。
またイップスにかかってしまい、まともにボールを投げることができず23歳で現役を引退しました。
現在はソフトバンク本社の営業管理部門に配属。
相内誠(あいうち まこと)
房総のダルビッシュこと相内誠投手は西武ライオンズに入団。
- 生年月日:1994年7月23日(24歳)
- 出身地:千葉県富津市
- 身長:185㎝
- 体重:80㎏
- 投打:右投右打
- 経歴:翔凛高校ー西武
- プロ入り:2012年ドラフト2位(西武ライオンズ)
プロ野球での成績
NPB通算(6年) 9試合 18.0回 0勝5敗 防御率15.00 奪三振15
及川貴将(おいかわ たかまさ)
都立のダルビッシュと呼ばれた及川貴将投手(27歳)は都立四商で活躍し、大学は東京国際大学に入部。
ただ、プロ野球のドラフトにかかることはありませんでした。
現在はヤクルトの販売会社に勤めています。
大高光(おおたか ひかる)
杉並のダルビッシュと呼ばれた大高光投手。
日大鶴ケ丘高校で活躍した大高投手は188㎝で細身のシルエット、最速143キロを誇るストレートはまさにダルビッシュとして騒がれました。
高校卒業後は日本大学の野球部に入部。
ただ、大学ではケガに悩まされ、プロ野球入りはならず。
大学卒業後は世界2位のシェアを誇る河合楽器製作所で営業マンとして働いています。
金井和衛(かない かずもり)
上州のダルビッシュと呼ばれた金井和衛選手は192㎝の剛腕。
高崎商業ではMAX143キロの速球を投げていましたが、高校卒業後は法政大学野球部に在籍。
ただ、ケガをしプロ入りはなりませんでした。
現在は群馬県の中古車販売店ガリバーで働いている。
まとめ
消えた天才でも取り上げられた全国のダルビッシュ二世についてご紹介させていただきました。