2021年世代！中学生の進路【令和の怪物は？】新1年生・高校球児の気になる進路！高校野球

出典：高校野球ドットコム

2019年、平成最後の春のセンバツ高校野球大会は、東邦高校の優勝で終わりました。

平成の始まりと終わりの大会を東邦高校が優勝で飾るという結果となりましたが、これから始まる年号『令和』ではどんな高校球児が活躍するのでしょうか？

2019年4月に入学したスーパールーキー・新1年生の気になる進路についてみていきましょう。

作成中や不明の部分もありますので、進路についてわかる方はコメントいただければ追記させていただきます。

⇒2019年夏の甲子園に出場する注目の1年生はこちら

中学生の進路【令和の怪物は？】新1年生・高校球児の気になる進路！高校野球

さっそく気になる新高校1年生の進路を見ていきましょう。

【青森県】

【秋田県】

【岩手県】

【宮城県】

【茨城県】

【群馬県】

【千葉県】

【埼玉県】

【東京都】

【神奈川県】

東海大相模の石田隼都投手は春季関東大会の準々決勝と決勝戦で先発。春季関東大会優勝に導いた。

【山梨県】

【静岡県】

【愛知】

【岐阜県】

【石川県】

新保朋也捕手は、4月27日の春季石川県大会に3番捕手で出場し、2打数1安打1打点、2犠打1四球の活躍。

【富山県】

【福井県】

【大阪府】

【奈良県】

智弁学園の小畠一心・前川右京は共に春季奈良大会に出場。

小畠投手は先発で7回を3安打完封、前川選手はホームランや2ベースヒットの活躍を見せる。

西村王雅投手は、県大会ではベンチ外ながら、近畿地区大会ではメンバー入りし、1回戦でリリーフとして登板し、4回5安打1失点8奪三振の好投を見せた。

【兵庫県】

【和歌山県】

智辯和歌山の徳丸天晴選手は、春季和歌山大会で1年生の春から4番としてデビュー戦でいきなり2安打を放つ活躍。

【高知県】

森木大智投手は、春季四国大会で公式戦デビュー。8回から2回を3安打1失点、最速145キロをマーク。

明徳義塾の代木大和投手は、春季四国大会でデビュー。中学時代は目立った実績こそないものの、投打でスケールが大きく、高校関係者の中では有名な投手だった。馬淵史郎監督も「3年になったらドラフト上位候補になるかもしれない。野球でメシが食える力がある。市川（ヤクルト）は入学直後に四国大会とかで投げられる投手じゃなかった。無理はさせたくないので、大事に育てたい。注目していてください」語るほどの逸材。

【島根県】

【広島県】

【山口県】

【長崎県】

【大分県】

【熊本県】

【宮崎】

【鹿児島県】

【確認中】

嶋村 麟士朗　高知市立潮江中

福原 聖矢　安仁屋ヤングスピリッツ

【2019年夏の甲子園】101回選手権高校野球大会に出場する注目の1年生選手は？

⇒高校野球好きにおすすめ！【with】共通点でマッチング！だから確実に盛り上がる

まとめ

現状わかる範囲での新一年生の進路を記載させていただきました。

随時情報はアップしていきたいと思います。

また、不確定情報も含まれている可能性があり、進路に誤りがある場合もございますがご了承ください。